エイジィのサービスをご紹介-IT業界特化型M&A仲介サービス【garage】

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以前のブログで、かおりん(当社メンバー)が弊社のサービスのうちの1つ、「りのふる」を紹介してくれましたが( https://xxxaz.jp/blog/post-601/ )、今回はIT業界特化型のサービスである「garage」のご紹介をしたいと思います。

ご提供するサービス内容としてはgarageのサービスサイト( https://garage-xxx.jp/ )にも記載のとおり、サイト、アプリなど事業単体から企業全体のM&A
まで幅広く仲介サービスをご提供しております。また、M&A実施前のバリューアップコンサルティングや買収後のPMIご支援もさせていただいております。
ここで、そもそもなぜM&Aをするのかということについて掘り下げて考えてみたいと思います。

M&Aの実行プロセスでは、企業の情報を精査するデューデリジェンスの実施や、秘密保持契約書、株式譲渡契約書などの各種契約書の作成・締結などそれなりの手間・コストがかかります。なぜこのような労力を割いてまでM&Aを実施する必要があるのでしょうか?

M&Aの買い手側、売り手側ともに、最も大きな理由は、(特にIT業界などの)事業環境や利益構造の変化が激しい昨今において、リターンの高い事業への「選択と集中」が挙げられるのではないかと思います。特に上場企業においては、株主から持続的な成長が求められており、株価の維持・向上のために株主に有効なメッセージを送る必要があります。

なお、現在の日本の株式市場では、外国人投資家の比率が他の主要投資部門と比較して最も高くなっています(図を参照)。外国人投資家は、いかにリターンを得るかというシンプルな行動原理で動くことが多く、そういった背景からも、M&Aによってリターンの高い事業への「選択と集中」を行うことは効果的な経営手法といえます。

さらに、M&Aでのリターンを最大化させるためには、①自社の既存事業と買収対象事業との間にシナジーを生むことで、1+1から2以上の利益を創出する、②シェア拡大が競争優位となる場合に、そのための「時間を買う」という大きく2つのポイントがあります。
なお、①の「シナジー」とは、日本語で相乗効果とも言い、複数の事業を統合することにより、単独で事業を行う場合よりも高い収益を上げることです。シナジーは売上シナジーとコストシナジーの2つに大別することができます。
売上シナジーの例としては、商品ラインナップおよび販売チャネルの統合によるクロスセリングなどが挙げられます。コストシナジーの例としては、購買力が上がることによる仕入れ単価の低減、間接部門の統合によるコスト削減などが代表的なものです。

以上のように、M&Aは、企業が成長を持続する上で、有効な経営手段の1つです。弊社ではIT業界に特化することで、前述のシナジーの検証をはじめとした最適なマッチングをご支援すべく、今後もサービスをご提供して参ります。

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